BLOG
プランナーブログ

2018.03.02(金)

指輪の交換

 

 
こんばんは(^^)/エールフォルトゥーナの内藤です。
本日もエールフォルトゥーナのブログご覧いただきありがとうございます。
今日は結婚式には欠かせない「指輪の交換」についてご紹介♪
手アップ.JPG
結婚式の時に新郎新婦が指輪を交換するのは、夫婦として歩んで行く誓いを形に表すこと!!
丸い結婚指輪は「永遠に途切れることのない愛情」を象徴するものとされています。
そして、指輪を常に身に付けることで相手の存在を強く感じることができる意味合いがあります。
夫婦の絆を深め、愛が続くようにと祈りが込められているのが結婚指輪なんです(*^^*)
そして結婚指輪といえば、左手の薬指にはめるというのが世間の常識となっていますがなぜだか知っていますか?
それは、古代エジプトの言い伝えによります。
左手の薬指の血管は、心臓へと直接つながっていると考えられていました。
そのため、左手薬指に指輪をはめることによって相手の心をつかんで、
結婚の誓いをより強固なものにするという意味があったと言われています。
さらに、指輪はどの指にはめるかによって意味が異なります。
左手には「信頼」、薬指には「愛情」という意味があり、結婚指輪をはめるにふさわしい指だとも言われているそうです。
今では定番となっている指輪の交換ですが、その意味もしっかり考え
結婚式当日は一つ一つのシーンを
大切にしていきたいですね!!
132D3X_8052.jpg

ブログ一覧