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2020.05.01(金)
ウェディングドレスの発祥
おはようございます!エールフォルトゥーナの内田です。
プランナーブログをご覧いただきましてありがとうございます。
本日はウェディングドレスの発祥のお話しを♪
今の時代ウェディングドレスは「白」の印象が強いですよね!
その「白」を主流にした人物は、
19世紀イギリスの「ビクトリア女王」が自身の婚礼の際に白いドレスを
着用したことから、世界へ流行したと考えられております!
ただドレスを選び着るだけではなく、
今日までの時代の背景を考えつつ選んでみるのもオススメです。
何に対してもそのものが生みだされた発祥や理由などを知ると、
また違った世界が見えるのではないでしょうか?